宇和島市議会 2022-12-08 12月08日-03号
愛媛県では、1人当たり最大2万4,000円分のマイナポイントをいただけるマイナポイント制度の条件が、9月末までのカード申請から12月末までに延長されましたが、現在の交付率と申請率についてお聞かせください。平田課長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 平田市民課長。 ◎市民課長(平田幸君) お答えします。
愛媛県では、1人当たり最大2万4,000円分のマイナポイントをいただけるマイナポイント制度の条件が、9月末までのカード申請から12月末までに延長されましたが、現在の交付率と申請率についてお聞かせください。平田課長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 平田市民課長。 ◎市民課長(平田幸君) お答えします。
大まかな工程といたしまして,令和5年度から令和6年度に土木工事と建築工事を,令和7年度に機械及び電気設備の工事を行う予定としており,特に工事開始から令和6年度までの2か年は,土木工事で発生する土砂や建築工事で使用する資材の搬入などにより,1日当たり最大で10台程度の大型車両が出入りする見込みでございます。
第2弾は今年1月から実施されておりますが,6月30日からは1人当たり最大2万円分のポイントの付与がされ,カードの取得者や第1弾を利用していない人を対象に最大5,000円分,カードを健康保険証として登録したり,公金受取口座登録でそれぞれ7,500円分が付与され,合わせて最大2万円分のポイントが付与され,第2弾が完全に実施されることになります。
このようなケースについて1件当たり最大20万円の県補助金が得られないからといって支援の枠外にするのではなく,道路に面したものと同等に取り扱うべきではないかと考えますが,いかがでしょうか,御答弁願います。 ○井川剛議長 高橋 誠副市長。 ◎高橋誠副市長 道路に面した空き家と同等の公益性を持つ空き家についてお答えいたします。
また、消費喚起と併せた、1人当たり最大2万円分のマイナポイント事業や運転免許証との一体化など、今後、カードの利活用拡大を推進していく方策が計画をされております。 現在、町の具体的な計画はありませんが、今後実施される国のマイナポイント事業によるカードの普及状況を見て、町独自の計画を策定し、普及を図ってまいりたいと考えております。
経済産業省は、過疎地の給油所対策として、1件当たり最大2,500万円を補助する事業を実施、経産省によると、この事業に採択された浜松市は、移動式の給油所の実証実験を行いました。ガソリンスタンドは、高齢者の安否確認や見守りサービスといった行政機能も担ってもらうことで、給油所の経営を下支えている自治体もあります。現在、道の駅が改修されています。道の駅に給油所を設置してはどうでしょうか。
この日は、中山で時間当たり最大雨量35.5ミリを観測した日です。今にもあふれそうな状態ですが、実はこのような状況が毎年のように繰り返されています。逆説的によく持ちこたえているという表現もできますが、近年は、予想をはるかに超える、過去に例のない雨量が観測されることも多くなってきました。
国は、既にマイナポイント事業に、新年度予算に約2,500億円を盛り込み、1人当たり最大2万円の支払いで、支払い額の25%、5,000円分のポイントを付与する予定であります。さらに、来年3月からは、健康保険証としての機能も持たせ、医療保険の窓口事務や健康管理など、多くの申請や証明がカード1枚で処理できるようになり、大変便利になります。
この制度は消費活性化対策とマイナンバーカードの普及促進を図ることを目的に、マイナンバーカードを持っている人に買い物で使えるポイントを付与するもので、1人当たり最大2万円までのキャッシュレス決済の利用につきまして5,000円分のポイントをつけるという制度でございます。
今回のプレミアム付商品券事業では、国が購入対象者を、2019年度の市民税が非課税の方と2016年4月2日から2019年9月30日までに生まれた子の属する世帯主と定めており、非課税者の方は事前に自治体に申請する制度で、1人当たり最大で2万5,000円の商品券が2万円で購入できるようになっています。
公営企業局の事業年報最新の2017年度版を見ますと、本市の工業用水は、1日最大13万立方メートルの供給体制を備えており、工場5社と1日当たり最大9万4,610立方メートルの給水量で契約している。その一方、1日平均給水量は、4万5,938立方メートルとしています。さらに、面河水系からの県工水も6万トンあります。
次に、ブロック塀の撤去と生け垣造成を合わせて実施する補助制度の創設についてですが、本市では、昭和53年度に緑のまちづくり奨励金制度を創設し、公道に接する場所へ生け垣を新規設置する場合は、1メートル当たり最大3,000円、上限6万円を補助しています。
また、購入限度額については、25%のプレミアム分を付与することにより、1口4,000円の支払いで5,000円分の電子マネーなどが購入でき、1人当たり最大で5口、金額にして2万円の支払いで2万5,000円分を購入できるものとなっており、国の制度を受けたプレミアム付商品券と同様の購入限度額としています。
1人当たり最大5冊まで購入が可能となっております。本市における対象者は1万9,300人と見込んでおります。現在,10月1日からの商品券販売と市内登録店舗の使用が可能となりますよう,順次国から届いている各種資料をもとに,庁内関係課で協議検討いたしております。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○原田泰樹議長 国政 守議員。 ◆国政守議員 ありがとうございました。
◎家串正治教育委員会事務局長 中央図書館の団体貸出サービスは、今年度から貸出冊数は1回当たり最大100冊から150冊に、貸出期間は最長4週間から8週間に拡充するほか、公民館へは一般書も貸出可能としています。特に中央図書館が所有する大型絵本や紙芝居などの長期貸し出しが可能となったことで、公民館での読み聞かせや子育てサロンなどの熱心な活動につながっています。
これは、2泊以上の利用などの要件はあるものの、宿泊料金について1人1泊当たり最大6,000円を助成するもので、この事業により県下で6万人泊を見込むということなので、本市の観光需要の増加につながるものと期待をいたしております。
なお,申請の上限灯数につきましては,従来のとおり1自治会当たり最大5灯までとしております。よろしくお願いいたします。 ○曽我部清議長 山川和孝議員。 ◆山川和孝議員 市長みずからの答弁ありがとうございました。 市の中心部はいざ知らず,私の地元豊岡町のような田舎はまだまだ防犯灯の新設やLED化の希望がたくさんあります。既にことしも私のところに平成30年度の申し込みの問い合わせが来ております。
平成27年度に1年を通じて必要とされた1日当たり最大給水量が14万6,515立方メートル、松山市では、平成37年度、同じ流域に給水するために必要な水の量を新たに必要となる水資源と合わせまして16万559立方メートルと試算しています。新たに必要となる水資源とは、3階直結給水を行うために必要な水資源のことです。
我が今治市に目を移しますと、合併をして11年5カ月近くたった現在でも26校ある今治市立小学校の給食費において、1食当たり220円、225円、230円、235年、255円と5段階の設定となっており、1食当たり最大35円の格差がございます。給食実施回数年平均185回で計算をいたしますと、1年間で6,475円、小学校6年間では3万8,850円もの給食費負担格差が生じます。
その際の処理手数料としましては、ごみ集積場所に排出できる1回当たり最大3袋に準じ、30キログラムまでを無料とし、これを超えた場合には全ての排出量について手数料をいただいています。